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構造・設備 Equipment

基本構造

タワーライフを支える堅牢な構造。 健康で心地よい住空間。 万一のための安全対策。

タワーライフを支える堅牢な構造。

超高層タワーを支える信頼性の高い基礎工事。

基礎には支持力の高い場所打ち鋼管鉄筋コンクリート拡底杭を採用。杭先端の直径が約3.2mのものを35本、地下約55mの強固な指示地盤まで打ち込み、超高層タワーをしっかりと支えています。

(図:基礎杭概念図)

耐久性に優れたHiRC造。100年コンクリートを採用。

耐久性、耐震性に優れたHiRC造を採用。コンクリートは水セメント比を50%以下に設定、強度を30N〜60N/m²を使用して、長期(※1)(大規模補修不要予定期間(※2)としておよそ100年)の耐久性を持つ品質基準としています。さらに、柱主筋に鉄筋直径29mm〜40mm高強度のものを使用。安定した超高層化を実現しています。

(図:100年コンクリート概念図)

※1 日本建築学会の建築工事標準仕様書JASS5(鉄筋コンクリート工事)における構造体の総合的耐久性の計画供用期間の水準。

※2 大規模補修不要予定期間とは、構造体および部材について、局部的な軽微な補修を超える大規模な補修を必要とすることなく鉄筋腐食やコンクリートの重大な劣化が生じないことが予定できる期間。

開放感のある住空間を実現する純ラーメン構造。柱には溶接された帯筋を採用。

純ラーメン構造(柱と梁を一体化して骨組みを作った構造)における柱の帯筋に、継ぎ目を溶接した溶接閉鎖型せん断補強筋を採用し、耐震性を向上させました。また、この構造の採用により開放感のある室内を実現。間取り計画の自由度が高いため、住戸プランのバリエーションも豊富です。

(図:柱構造概念図)

遮音性に配慮した床スラブ厚。将来リフォームに対応する二重床。

コンクリートスラブと床との間に空間を確保し、配管などを敷設。補修やリフォームにも配慮した仕様になっています。また、床スラブは約250mmの厚さを確保し、遮音性に配慮。二重床部分は防振ゴムを施した支持脚と遮音性に優れたLL-45等級の製品を採用しています。

(図:二重床概念図)

排水音の響きを抑える、パイプスペース遮音対策。

縦に並ぶ住戸に通る配水管には塩ビライニング鋼管を採用し、グラスウール巻きとすることで、排水時の流音を低減。さらに洋室、和室に面するパイプスペースにある配水管は、遮音シート巻きとしました。

耐火・遮音効果の高い戸境壁。

戸境壁は内部にグラスウールを挟んだTLD-55の遮音性能を持つ乾式耐火遮音間仕切壁を採用。隣接する住戸の生活音の伝わりを抑制し、静かな住環境とお互いのプライバシーに配慮しています。

(図:戸境壁概念図)

断熱性の高い外壁。強固で靱性の高い梁構造。

外壁には通常コンクリートに比べて断熱性が高いALC板を採用。内側に硬質発砲ウレタンフォームを使用し、断熱性を向上させました。また、梁構造は、大梁主筋に鉄筋直径29mm〜41mmの高強度のものを使用。適所にあばら筋を配し、強固で靭性の高い梁構造としました。

(図:梁溝造概念図)

サッシュは遮音性の高いT-2等級。

JISにより定められた測定環境(換気スリープ等は考慮しない)において、500Hz帯域の音を30dB程度低下させる、遮音グレード「T-2」のサッシュを採用。静かで安らぎのある室内環境に配慮しました。

※一定条件のもとでのデータです。

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